【バウムテストの森】をご覧いただきまして、ありがとうございます。
このブログでは難解なバウムテストについて、わかりやすく解説しています。
「病院に行ったら木の絵を描かされたけど何だろう?」という方や、
「バウムテストの方法や解釈について、わかりやすいサイトはないの?」という方にはぴったりの内容になっています。
バウムテストでは複数の木を描かせる場合がありますが、当ブログでは「1本の木を描くバウムテスト」を想定しています。
バウムテストの解釈は研究者によって異なります。
解釈が大きく異なることは少ないですが、解釈の表現によっては異なったものに聞こえるかもしれません。
大切なことは「バウムテストの解釈だけで描いた人を理解することはできない」ということです。
面接や様々な情報も付き合わせて検討すべきなのがバウムテストです。
バウムテストの分析や解釈には熟練した技術が必要です。
しかし、自分の描いた絵がどのように解釈されるのか不安に思う方が多いのも事実。
このブログでバウムテストへの興味を深めていただき、何かの参考にしていただけましたら幸いです。
※当ブログ内に掲載しているバウム画はすべて当方のオリジナルです。無断使用・掲載等は断固として禁じます。
また、いかなるサインや解釈、象徴等は決定的なものではありません。最終的には診断者が判断することになりますので、当ブログの見解、解釈と一致しないこともあります。
また、いかなるサインや解釈、象徴等は決定的なものではありません。最終的には診断者が判断することになりますので、当ブログの見解、解釈と一致しないこともあります。